さて、さて昨日の続きを書いていくことにしませう。
えーとですね、水を抜こうと思ったら、、これがうまくいきません、水抜き用の栓が必要なことが必要です。作ってなかったおかげで、水抜きに失敗しけっこう水浸しになってしまいました(涙)
ほんと、他のパーツが壊れなくてよかったです。
ということで、水抜き栓をつけようとしたら、BOXがゆがんでしまったので、BOX部を再度作り直し,装着しました。これで大体部品的には完成ですね。
この状態で、運用していますが。やはり水温が40度を超えてしまうと、CPUが稼動時には不安定になってしまう現象はなおっていません。
そこで、ペルチェの電圧を5V下げたところ、CPU温度は13〜15度水温は気温+2度くらいで安定し、マシンも非常に安定稼動するようになりました。この状態で約4日ほど運用していますが、まったく落ちませんし、挙動も安定しています。
今のCeleron300Aではこれ以上は難しいかもしれません(だって、通常のクーラーでは400ですら常用できない石ですからねー、これ)。
あと、考えられるのは,タンクをちゃんと銅かアルミで作りヒートシンクやペルチェで冷却してやり、水温をもっと下げるという手もという道もまだ残っていますが、水温2度でもこの石は504ですら
OS起動しませんでしたから。
あっ、大事なこと書くのを忘れていたかもしれません。以前2つのCeleronが昇天したことは書いたと思います。で、いまのCeleronは4代目です。あのあと2個ほど購入したんですが、結局558どころか504ですらまともに起動する石にめぐりあえませんでした(35、37週のものでしたが)・・・・・(涙)。最初の2個が非常に優秀で504常用、冷却すれば558でも起動してくる石だっただけに余計に残念です(そこまで期待するほうがおかしいという噂も、300Mhzの石ですもんね)、しかしCeleron4つも購入した人ってあまりいないかもしれません・・・(馬鹿という噂も)
ここで、おせわになった、工具たちの写真とポンプも・・・載せちゃいましょ。他にものこぎりとか、ドライバとかあるんですけどね。
えー、ここらで、このページもだいぶ大きくなってきたので、違うページへ移ります。写真が多いのでダウンロードして見るのに時間がかかるでしょうし・・・
えー、第三段階に移行し、今のところ安定しているので。途中経過第1弾を報告します。
今まで、プラスチックのBOXを利用していた、WATERBOX部ですが、ここでは0.3mmのアルミを加工して、箱を作成しました。底面はアルファのヒートシンクを利用し、それにアルミ板を加工して箱を作成し、水用のバルブを取り付けました。100x100x60の箱にバルブがついた形状になります。今まで、バルブは側面につけていましたが、内蔵使用を考慮して側面ではなく正面側に取り付けています、メモリと接触しないように注意が必要ですした(何を隠そう、最初の段階ではメモリと干渉してしまったので、TOP部は2作目です)
実際に、装着します。まだ水タンクはバケツです(笑)。この段階で、丸1日運用しました、結果として何とかなりそうなめどがつきました。ただバケツの水がけっこう熱くなります最高で43度を超えるくらいになります。それがちょっと心配でした。
では、次のステップです。タンクを内蔵することを考えます。で、利用したのは麦茶などを入れるポットです、内容量はだいたい1.2Lくらいでしょうか。これを本体に内蔵します、けっこう、うちのケース(TQ-700)ではぎりぎりです。これでまた運用です。ここで問題が起きました、水の容量が少ないためだと思うんですが、2時間くらい連続運用すると水温が45度を超えてしまい。たまにストールしてしまうことがありました。うーーん、やっぱり水も冷却しなければいけないのでしょうか?。そこで、ポットのふたをはずして、CPUを空冷した時に使用していたFANを水面に向けて吹きつけることで、水の冷却を図ってみました
というこで、ちょっとデータを採ってみました。気温が高いのはうちは西日が強いんすね。、OSはWindows98、Rain使用ですペルチェは12vで使用しています
464mhz,
core2.3v
3.4v
分 | 初期値 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 | 45 | 50 | 60 |
CPU温度 | 19 | 7.0 | 4.3 | 5.0 | 6.1 | 7.0 | 8.5 | 9.7 | 10.8 | 10.8 | 11.3 | 10.9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
水温 | 1.4 | 9.9 | 15.8 | 20.5 | 23.8 | 27.1 | 29.5 | 31.6 | 33.6 | 34.4 | 36 | 37.4 |
気温 | 30 | 30 | 29.3 | 29.3 | 29.5 | 29.8 | 29.8 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 |
といような感じですね。あともうひとつ実験をやってみました。水を循環させないとどうなるか?
約20分でストールしました(←こんなことは、良い子はしないように)
他に判明したことはうちのCeleron300AはCPU温度が20度を超えると464Mhzでは不安定になります。(根性なしです)。
あと水抜き用のバルブも必要そうです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?最近ちょっとHPの更新が遅れていますが、今日はSUPECIALでおおくりしませう。
えー、やっとこさ、ペルチェ+水冷の製作に取り掛かりました。
基本構成として、CPUのヒートシンク部にWATERRBOXを取り付けて、そこに対して水を流し、ペルチェの熱を奪い、効果的にCPUの冷却を行おうというものです。
そして、多分僕のことですから、1回ではまともなものは製作できない(断言)、今後のことも考えて(水周りの作業はほとんど経験がありません)若干費用はかかりますが3段階から4段階くらいにわけて。製作してみたいと考えました。
下準備として5mm厚のアルミの板を2枚使用して、その間に80wペルチェを2枚はさんでヒートシンク部を作っておきました。(これも結構大変でした、電動ドリルとタップは必須ですね)
お風呂ポンプが使用できるか?をメインに試してみました、また水漏れに対してどのようなシールド(接着材など)がいいのかというのも試してみました
まず、水を入れる箱ですが、東急ハンズなんかで売っている10Cm角のプラスチックのものを使用してみました、1面だけ空いているので、そこにペルチェやヒートシンクを装着した、ブッファ版が装着されます。もともと、防水仕様ではないようなので、シリコン系のボンドで補強します。さらに、ケース内でメモリと干渉しないように、高さをほぼ半分くらいにします。プラスチックなのでのこぎりで、比較的間単に加工が可能です。
切断した箱にホースを装着する穴をあけます(電動ドリルと径の大きな穴をあけるための補助器具を使用)。穴の大きさは、風呂ポンプを使用するため、普通のホース用です。そしてヒートシンク部を接着して、一応完成です。
接着が乾燥する間、約24時間かかります。乾燥したら、さあ、早速ポンプをつないで実験です。いきなりCPUにとめたりはさすがにしません。(水漏れで、マザーやらが心配ですから)お風呂場で実験です
ポンプに電源を入れると同時にかなり大きな音とともに、勢いよく水がBOXの中に流れ込んでいきます。と同時に結構いろんなところに欠陥がありそうなことがわかりました。
まずは水漏れですね、ヒートシンク部との接合面で2箇所くらいから水が漏れています。水の勢いが強すぎるのでしょうか?水を入れただけでは何ともないんですが。ポンプで循環をはじめると漏れてきます、またヒートシンク部でねじ止めしている部分からも若干漏れているようです。
次にホースとBOXの結合部分が不安定です。シリコンボンドで固定してはいますがぐらぐらしてとても不安定です。うーーーん、うやっぱりなという感じです。
そして、大きな問題と感じたのが振動です。水の勢いが強すぎるのか、ホース、BOX部ともかなり振動しています。これではCPUに装着するのは難しいと感じました・・・。
ということでどうやら、お風呂ポンプは強力過ぎるようです。何か代替案を考える必要がありそうです。
それと、結構水漏れがあったので、接着剤によって差があるかなーーとも感じましたのでちょっと実験してみました。シリコン系、とエポキシ系、ゴム系、とよくわかんないもの(水止め一番、というもので乾燥するとコンクリートみたいになります)で、それぞれ、BOX部とヒートシンク部をくっつけて。水を通します、その後フリーザに入れて約2時間ほど冷凍します。その後お風呂の残り湯(大体40度くらいです)を循環させます。そのあと、また水を通すというようなことを4日に分けて実験しました。
結果からいうとシリコン系のボンドが一番目的に合っているようです。次にいいのはゴム系とエポキシ系です。これらは温度が高いのには結構耐えるようですが、冷凍するとちょっともろくなります、力を入れるとずれたりすることがありました。多分もっと繰り返すと問題が起きるような気がします。もうひとつはなんか元からうまく、つかなかったので、選択を間違ったようです。
結果的には、第一段ではPC(CPUに)装着するまでにはいたりませんでした、残念!!!(予想通り)次に期待ですね。
えー、第一段階での反省を踏まえ、第二段階突入です!!
プラスチックのBOXを使用するのは変わりませんが今度はもうちょい工夫をしてみました。まず、ポンプですがこれは静かで小さいほうがいいので、いろいろと考えた末、水槽用の水の循環用のポンプを購入(¥4000)して試してみることにしました。これだと水の中に水没しますので音も静かですし、水量も毎分最大6L程度ですので、振動もそれほどではなさそうです。それとポンプとBOXの間は10mmの透明なビニールチューブを使用します(中を見たいため)。それとBOXには金属のホース取り付け用口を取り付けました。
風呂場での実験も無事に済み。ようやく本体に装着し、ポンプの電源を入れます。そうそうポンプバケツの中にあります。だいたい5Lくらいの水が入っています。
この状態で、約3日常用してみました、問題もなく464Mhzで常用しています(それ以上はまだ試していません)常用できているのですが。、ちょっと問題があります、それは水温が30分以上使用していると40度を越えてしまいます。だいたい43度くらいで安定(お風呂の温度ですね)しています、当然CPU側はかなり冷たくなっていて、結露ではなく霜がついています。80Wペルチェx2は効果が高すぎるので、最終的には1つで運用しようと思っています
で、これを使用しながら、第三段階(予定ではこれで完了)に向けて下のような部品も加工していました
底面はアルファから購入したヒートシンクです。周りとTOPはアルミで板金加工ですね。
続きは、第三段階が成功したら書きますねーー
今朝はひどい頭痛と、発熱で目覚めました。精神的ショックと、最近の気候のせいで風を引いてしまったようです。熱がかなり高かったので、今日は仕事を休むことにしました。
注射を打ってもらい、夕方まで安静にしていたら。かなり回復したので。昨日の(今日だという噂も・・)続きをやることにしました、ただ集中力があまりないので、気をつけないといけません。どうもBIOSがやられたような気がします。BBSのほうにbunnyさんがBH6などのAWARDBIOSの最後の復活方を書いて下さっていたので、それを試して見ます。
実行してBH6にP2-400を挿して電源を入れると
ピポ
見事に、BH6が復活しました。128MbのPC100のSDRAMもちゃんと認識します。
これで、ひとまず、マザーは買いなおさなくてすみました、今度はCeleronです。しかし2つともやはり現象は変わりません、本当にCeleronは2つとも亡くなってしまったようです。
いろいろといじったり、高クロック、結露実験など酷使しましたので、仕方ないのですが2つ目を購入してから3週間も経っていません・・・・・・(泣)
けっこうもろいのかもしれませんね。(いや、僕の使い方が、ちょっとなー)
さて、もうひとつ、買ったほうがいいでしょうか?DOS/Vマガジン10/15でかなりの高クロック可能なことが書かれていますから、
もしかしたら値上がりするかもしれませんね。(買いたいけど、資金がなーー)
購入はもうちょっと考えてみます。
しかし、558実験どころではなくなってしまいました。水冷実験用のお金がCcelronに化けるかもしれません
どこが一番安いでしょうかね?
下に参考までにbunnyさんに教えていただいたBIOS復活方を書いておきますね。
引用させてもらいます
BH-6などのAWARD
BIOSマザーの最後の復旧方法として,以下の方法があります。
マザー,CPU,メモリ,FDD,電源を接続して(その他の機器(VIDEO,HDD)はダメです。)
フロッピーディスクはシステムとBIOSファイルとAWDFLASH.EXEを入れて,AUTOEXEC.BATに
awdflash NEWBIOSFILENAME /py /sn /ccとだけ記入して,スイッチオンしてみてください。
大体10分ぐらいしてから,その他の機器も接続して起動してみましょう。 私は,この方法で3回ぐらいマザーを復活させました。
BH-6はWeb上のawdflashじゃないとダメだそうです。http://www.abit.com.tw/html/eld_bh6.htmす
今日もまた、より効率的な冷却を求めて、ヒートシンクをつけたり、外したり、ドリルで穴をあけ、ねじを締めたり、緩めたりを繰り返し、2つのCeleronと戯れておりました。。
ふーっ、12時も過ぎたので、今日はこれまでかなと考え、CPUを元に戻し、確認のため電源を入れると、いつもの「ピポ」という音が聞こえてきません。「おやっ」と思い、CPUを取り替えてみました、同じです、まったく起動しません。次に電源を入れて時には、ピーーーという警告音がするんですがが画面には何も映りません
これは・・・、と思いサーバ機からP2-400を抜いてきて、挿して見ました。オーーーンしかし現象は変わらず、さっきまで鳴っていた警告音も鳴りを潜め、うんともすんともいいません。なにーーーーーーーーーーーーーーーーーー、BH6が死んでしまったのか?ということで、今度はCeleronをAX6BCに挿してみますが、これもなんともいいません。二つとも起動しません。トラブルの切り分けができない状態に陥ってしまいました。もーーーー、大変です、とにかく一台は98が稼動するマシンが必要です、インターネットさえ見れませんから、急遽AX6BCを使用しP2-400マシンをくみ上げました。この段階で、HPのBBSに情報をあげておきました。でもなぜ?。疑問は残ります・・・・
で、もう一度AX6BCでCeleronを抜き差ししたり、接点復活材を使用したりしましたが、現象は変わりませんでした。画面には何も出ず、ただ電源は入るみたいでHDとかは動こうとしています。しかし画面には何も出ません。そうこうしているうちに、さらに事態は悪化しました。なんと、P2-400マシンも起動しなくなってしまったのです。(最後の砦、イゼルローン要塞が陥落したようなもんです)。時は刻々と過ぎています。いろいろためしましたが。変化ありません。そこで今では使っていないフリーウエイバージョンのATC-6220を引っ張り出してきて、確認ですも。ともとCELERONは動作しませんからP2-400をさして試しました、メモリもPC-100ではないSDRAMの128Mをさしてみました。すると何事もなかったかのようにBIOSが立ち上がってきました。3回ほど確認しましたが、ちゃんと動作しているようです。ふむ?でメモりをAX6BCにささっているPC100対応の-128と取り替えてみました。すると、まともに立ち上がってきます。PC100対応の64Mのものでもちゃんと動作することも確認しました。うーーん謎だ・・・・・。
この時点で午前3時を過ぎてしまったので、今日はここまでで一時退却です。
アルファさんに注文していたヒートシンクが25日に届きました、月曜に入金しようと思っています。とても早いですね(ニコニコ、アルファさんありがとう)
で、早速、バッファ版となる10x10x5のアルミ版を購入し、バッファ板とヒートシンクにドリルで穴をあけ、ねじ穴を切り、いろいろと実験してみました。
ヒートシンクに80W級ペルチェを2個装着し12vの電圧をそれぞれかけます。その状態で、CPUに装着して、FANを装着し様子を見ますが、冷え方は早くなりますが
1つの時と冷却時の温度-2度くらいで、それほ変化はありませんでした。558では起動しません。この状態でヒートシンクはかなり熱くなっています。
次に実験したのが、バッファ板とCPUの間に40W級ペルチェを装着してみました。合計3個ものペルチェが稼動する状態です。
この状態でスイッチオーーーーーーン、おや、たちあがってきません、あっ!、+と-を間違えてつけてる、(みんさん注意しましょう,爆爆爆)
CPUを加熱してどうすんねん!!!!
で、気をとりなおして再立ち上げです、しかしあまり温度的には差が出ません、というか排熱の処理がFANひとつではとてもまに合わないようです。
最初は冷えるんですが、徐々にCPUの温度が上がってきてしまいます。FANを2重にしたり、3重も試しました。他にも、電圧を変えたり、ペルチェの構成を変えたりと3日にわけてやってみたんですが、558でOSは起動せず、結局80Wペルチェ一発のほうがいいようです。排熱量と冷却の熱量が一番つりあっているものと考えられます。
で、考えました、このままでは558は夢と終わる・・・・、どうしよう・・・・。す、水冷を試してみるか・・・・。よし!!(ヤマト発進)
ということで、本格的に工作する前に実験を行ってみました。
まず、先ほどのペルチェ(80x2、12v)でバッファ板の温度はどれくらいくらいの温度になっているのでしょうか。下の写真のように、まだ温度計を接着していない状態ですがだいたい9度から10度くらいで安定しているようです。
で、FANを取り外して、洗面器にヒートシンクの高さまで水を入れ、そこにヒートシンク面をいれて同じように温度を測ってみました。すると、だいたい2.5度くらいまで下がりました。
こんなもんかなと思ったんですが、温度計がペルチェから遠いところで計っていたせいかもしれませんが、ペルチェの上あたりに水滴をたらしてみたところ、すぐに凍ってしまいました。どうやらヒートシンクの水冷は予想以上に効果があり、零度以下にできるようです。ただこの状態で時間がたつと、水がお湯に変わりますだいたい10分くらいでしょうか。
しかし、水冷にするメリットはありそうなので、今後は水冷を考えてみたいと思っています。
ペルチェ二段重ねも、あまりうまくいかず、失意の日々を過ごしていましたが(←昨日のことだろうが!!)、ふと、お亡くなりになったCPUを思い出しました。
(普通、こんなことは考えないらしい・・・・・・)。
で、まあ、一応ってことで、もう一度マザーに挿してみようと考えました。また前回と同じように接点復活王をコネクタ等に吹き付け、もういいやーというくらい、さらにCPUのすべての面に大量吹き付け、基盤とコアの部分の隙間にも強烈に吹き付けました。するとCPUのコアのそばから何箇所か泡が出ているのを確認しましたが、気にも留めていませんでした。
で、マザーに装着してみました。電源オーーーン。何もおこりません、画面真っ黒です。ま、しょうがないなと思い、もう一度挿し直して,スイッチオーーーン(「波動エンジン始動」みたいな感じで)。するとどうでしょう、ピポといって、さらにBIOSもたちあがり、メモリもカウントし、立ち上がってしまいました。んんんーーーーー????
いまのところ、オーバクロックでは使用していません(まともなヒートシンクがないため)
どうやら、僕のCPUは仮死状態になっていたようです。その間、プラスチックの箱に無造作に入れていただけで、ピラミッドパワーも使っていませんし、ユリゲラーに頼んでもいません(古いなーー、わかりますか?)
とても、得した気分ですが、これが、正常動作したら、もうひとつCPUを買わなくてすんだわけですから、無駄使いしてるんですけど・・・。まあ、よしとしましょう。しかしおかげでサーバ機にもこれを使うとするとP2-400がひまになってしまいます、これはもう一台、マシンを作れという神のお告げでしょうか?(爆)
今は、神のお告げであっても無視しますけどね ハハハハ
今度はこのCPUを使って冷却を・・・・などと考えている999でした。
さて、FANも強化しました、しかしまだ558MHZではちゃんとOSが起動しません。なんとかして558で動作するWIN98を見たいもんですね。
そういうことで、今日はペルチェ二段重ねにちょうせんです。!!!
ねじで固定されている、CPUをヒートシンクから外して、80W級のペルチェをもう一枚、重ねて装着しました。
で、結果なんですが・・・・・
思ったほどの効果が出ませんでした、確かに温度が低下する速度は若干速くなるんですが、やり方が悪いの期待したほど、冷えません。1枚で15度くらい下がるので、もしかしたら30度くらいさがるかなー、などと考えたりもしたんですが(脳天気だな キミワ)10度以下になることはできませんでした。これでは2枚にした意味がないので、結局もとの一枚に戻しました。
うまくいかなかった原因としてはやはり、排熱の問題があると考えられますね。
一番温度がさがったパターンはCPU側を5vでヒートシンク側を12vにした時です、両方12vにしたときは排熱がうまくいかず、CPUが熱を持ってしまいましたから。
まだまだ、道のりは遠いようです。
がんばらねば!!!
しかし、まあ、ちょこまかとお金がかかりますねーー
今日は、ヒートシンクについているFANを2段重ねにしてみようと思っています。
今の、FANにもう一個つけたのでは、厚みが大きくなりすぎる上に、FANの特性の違いもあるので、やはり同じものを2段にしようと考えました。千石で1つ\1000の9cmのFANを2つ買いこみ、ました、あと実験用に80W級ペルチェを2つ¥4000でしたが、購入しました。また、当然固定するねじもほしいので、それも、ねじやさんで購入です。
で、早速装着してみました。
効果ですが、さらに温度が下がり、室温25度くらいでは今までは16度前後だったんですが(RAIN使用時)、余裕でそれをクリアしだいたい13.5度くらいまで下がります。室温を23まで下げたところ10.5度まで下げられましたから、けっこうな効果だと思います。室温30度ではさすがに16.5度くらいです。
しかし、558ではやはり起動しません、これは確かに温度は下がっているんでしょうけど、RAINが効果のない状態、つまりOS起道時などでは
558で起動するのには冷却が足りないんだと思われます(涙)
またこのマシンの排熱もまだ余裕があることが確認できました
ただ、ひとつ欠点は、これをやってしまうとSDRAMが1スロットつけなくなってしまうことですね、うちではmax2枚しか挿さないの問題ないんですけどね。
今日は、ペルチェの電圧を5vから12Vに変更してみました、以前は廃熱がうまく処理できなかったためにストールまでしたんですが
最近、ヒートシンクも冷たい状態に持っていけるようになったので、あげてみました。するとCPUの背面についている温度計によると
以前はだいたい18度くらいだったんですが、今は16度をきっています(RAIN使用)、快調快調です。
その後、今度はCPUのコア電圧を2.0Vに下げてみました、以前はどうしても2.0vではOSが不安定だったり、たちがらなっかたんですが、問題なく動作するようになりました。今も2.0v駆動です。ベンチとかも問題なくとおるので、安定しているようです。で10数時間、動作させていますが、非常に安定していました。で、いつもの結露チェックを行うと。ガーーーーーーーーーン。CPUの背面、銅版が貼ってるところの、CPUのコアの部分に結露していました、CPUにには触れませんが、SLOT1に悪影響があるとまずいので、ちょうどその部分に対して、ウレタン素材(NASA開発らしい)を張り付けました。(今は、少し酔っ払っています・・・・ははは)
で、現在は下の写真のようになっています。これからも結露との戦いは続くでしょう・・・・・
えーー、Celeronにシリコンボンドを塗った話しは以前書いたと思います、覚えてますか?(覚えてるちゅうの)
で、電気用でないシリコンを使用したことから、その成分を確かめたほうがいいですよ、といったアドバスをいただいたことも書いたと思います。
で、メーカーである、コニシ(株)様に対して、
・酢酸が含まれるか?
・ コンピュータなどの基盤等に使用しても問題はないか?
というようなことを質問していたんですが、問い合わせに対する回答をいただきましたので。報告しますね。
以下、回答の抜粋です
・弊社のシリコン系は酢酸成分は含まれておりません。反応系はオキシム型になりま
す。
・弊社のシリコン系は電気器具関連の使用にはお勧めしておりません。低分子のシリ
コンが接点不良など起こす可能性もあります。また、密閉された状態で使用された場
合更に悪条件となります。
弊社のバスボンド及びシリコンコークはあくまでも補修あるいは建築関連に使用する
目的のものです。
ということです、結局、
ということですね、うーーーん、やはり人柱人生をおくれということのようですね。
それと、僕のよくわからん質問にご丁寧に回答してくださったコニシ鰍フ岡さんありがとうございました
いまのところ、Celeronに異常はないようです、が、いつ異常が起きてもおかしくないということですね(爆)
いい、アイディアだと思ったんですが・・・・。うーーー
ま、やってしまったものは仕方がありませんし、CPUからはがすのも難しそうなので、あきらめます。
さて、これからが問題です、僕のCeleronいつまで生きているでしょうか?
当てた方には、豪華景品を(ボキ、バキ・・・・・・ウッ)
お、おなくなりになるまで、ちゃんと書いていきますよ
そうそう、電源が入っていない状態だと、CPUの温度がいつも内部の温度より1.5〜3度くらい高いんですよねーーー。
これって、酸化熱?ということでしょうか・・・・ oh my god
えーー、今日はG200にもうひとつヒートシンク+ファンをつけてみたいと思います
前面のヒートシンクにFANはつけてありますが、背面にもヒートシンク(Pentium用)をつけてFANを使用してみました
これで、一応、G200の発熱対策は完了ということで、(ははは、ペルチェはちょっと・・・)
効果は、結構冷えてるみたいです。触ってもあまり熱くありませんから。
AGPにささって、よかった、よかった
こんな感じです。
それてCPUとヒートシンクの隙間にウレタン系の材料を挟み込みました
金色の部分がG200に新しく取り付けたヒートシンクですね。
青色の部分がウレタン系の素材です
結露で最近悩んでいたので,秋葉をうろついていたら有効そうなものを見つけました
結露対策に有効そーナコーティングスプレー「Hayacoat]¥850を購入!!!結構いいみたいですよ
さらに接点復活材「接点復活王」¥570も購入。どちらもサンハヤトの製品です。
いまさら、おそいって、いやーーーーーはっはは
サーバ機に隙間テープを貼ったところですね
昨晩、CPUの結露対策として、バスボンドをCPUに塗った話しを書きましたが、ある方から電気用ではないシリコンには酢酸が含まれているかもしれず、そうだとしたら短期間で酸化する可能性があるので、確認したほうがよいのではというアドバイスをいただきました。うーーんまったくの盲点でした、そうだとするとわざわざ酸化剤をCPUに塗ったことになり、本末転倒もはなはだしいこととなります、結露より始末が悪い・・・・。アドバイスしていただいた方には本当に感謝感謝です!!。一応、メーカーに問い合わせのメールを出しておきましたので、回答がきたら、公表したいと思っています。
で、CPUが昇天してしまったんですが、一応もとの状態には戻せましたので、さあ、また実験ですね。
今日は、この間くんだセカンドNTマシン(セカンドなのに\280000もするRAIDカードがつんであるんですね、しかもライトバックキャッシュ用のバッテリまで積んでます)
のディスクの発熱対策をやってみたいと思います。使用しているMICROPOLISの4743Wは以前たたき売っていたときに購入したものですが、買った時から、お店で「発熱に注意してね」、といわれていたものです、今までは、あまり使用していなかったので気にも留めませんでしたが、NT SERVERを構築し、またインターネット上で結構、死亡したりした話を聞きますので、ちょっと不安です。以前にも書きましたが、HDを私はケースにねじ止めしていませんし、5インチベイに1個1個固定もしていません、主に振動と発熱の面からそうしているんですが、今回このHD3個の前面に大型のFANをとりつけてみました。
直径は14cmくらいでしょうか 12v駆動ですが¥500で秋葉原で買ってきました。(これは安いと思います、コネクタは自作しましたが)
これを吸気タイプで取り付けました。かなりの風量があります。あとは排気側ですが。一応背面に2個FANがついてますので、なんとかなっているとおもいます。
ただ、このままだと結構埃も吸気してしまうので、前面ホコリカバーをあとでハンズにでもいって買ってこようかと思っています。
温度は測っていませんが、HDは結構冷たくなってますので、一応成功と言うことでしょうか、まあ、まだRDBやDWHツールがフル稼働してませんので
正確なところはわかりまんせんが。
どうもデジカメのピントが甘いような気がする・・・・こんなもんなんだろうか・・・・
もう一度,CPUをマザーからはずして見ました、するとどうでしょう、CPUのダイに水滴がついているではないですか。やはり亡くなった原因は結露があり
それで、接点等の腐食が進んだ結果と見るべきでしょう。CPUの部分の銀色の点点の部分のいくつかが黒くなっているのはそのせいfだと思います
では、対策です、うーーーんといろいろと考えました、
1.ペルチェを使用しない。
2.WATEFALLを使用しない。
3.CPUに防水対策を施す。
などと考え、1はやりたくないので3を実行することにしました。
で使用したのはバス(風呂場ね)などに使用するシリコーン充填材「バスボンドをCPU前面にぬったくってしまおうと考えました
で、やった結果が下の写真です
2枚目のほうは銅版を張った裏面です
でそこのCPUの裏にあたるところに、しっかりと温度計をUを貼り、シリコングリスで覆うことにしました
こうしてわかったのです、CPUの温度はケース内温度よりも12度以上低い状態になることがわかりました。
やはり、結露だったようですね。
P2でしばらくつなごうかとも思いましたが、NT SERVERはちょっと立ち上げておく必要があったので、仕方なくCeleronを再購入です。
金がーーーーー(夕飯を返せーーー)
秋葉原で¥26800で購入。もっと探せば¥25800がありそうでしたが、そんば気力もなっかったので、これで手を打ちました。
98340815-SL2WM 300A/66 MALAY です。今回は結露対策として、裏面全体に銅版を貼り付け、酸化物いりのシリコングリスを使用し
ペルチェ+αヒートシンクで冷却し、ねじでとめました。
最初は内部2.2V-外部3.4vで試し、安定動作は確認しました、その後この石は内部2.05vでも安定してるようなので、現在これで使用しています。
しかし、CPUがおかしくなるのはPCをいじり始めて10年がたちますがはじめての経験だったのでちょっとびっくりしました。クロックアップの危険性を
実感しました(でもやめないよー、ふん)
原因としては、結露か、ペルチェを使用しているため,結構温度差が発生するため、それによるものか。
純粋に2.2vに耐えられなかったか・・・・
でも、結局よくわかりません
今、安定稼動中で、CPUの裏面が27.0度、ケース内部が28.2度ですね
あとWaterfallを常用しています。
しかし2週間とは・・・・・短命だ・・・
今度のは長寿でありますように!!!!!!!!!!!!
今朝、朝一でメールを見ようとマシンを立ち上げました。しかし様子が変です。Biosの画面の後先へ進みません、というか画面にその後表示されなくなってしまいました。G200のせいかと考えMillenium2に変更しましたが、現象変わらず・・・・。そこでCPUをP2-400に戻したところ、何の問題もなく立ち上げってきました。(もう真っ青です)。こうなった以上,Celeronに異常が発生したと考える他ありません。Celeronをマザーからはずしてみると。裏面のCPUの接点の部分の何箇所かが黒ずんでいることが発見されました。どうやら結露か裏面に温度計を固定するために張っていたテープの影響で(ちょうど張ってあったところでした)酸化してしまったようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一時的にはP2-400で代用できるでしょうが、P2にはNTSERVERの使命があるので・・
うーーむ困った
えー、CPUを含め、パーツがもう一台作れるくらいになったので、もう1台作製しました。
OSとしてはNT40SRVを使用してDAC960GPとMICROPOLISのHD(4.3GX3)でRAID5で構築しました
CPUはPentium400(463)で、Millenium2を使用しています
ちょっとDAC960の操作を忘れていたので、HDのパックに手間取りましたが、問題なく終了しました。
やはりRAID5は速いですね、OSのインストールが非常に高速でした。
自分はHDを3本。両面テープで縦にして固定しています、騒音とか新動作対策の他に空気の流れを考えて
そうしています。さらにそれらに直径14cmFANを使用して空冷しています。
結構、このHD(MICROPOLISの4743W)は発熱が多いようですが、今のところ問題はなさそうです
ここまできたら、何とか558MHZでWindowsを起動させたいという悲願(いつからだ おい)を達成するべく、今日もまた努力です。現在は80W級ペルチェ(5V、いつでも12vに変えられるように細工してあります)+T-ZONで買ってきた巨大ヒートシンク+9cmFANで冷やしておきましたが、今度は裏面に60Wペルチェ(5V)+ヒートシンクをつけて。THE ペルチェサンドイッチ攻撃をかけてみました、もうほとんど最終兵器ですね。で、早速電源ON ワクワク 動いたら、ちゃんと物食べよう、何食べようかなー などと浮ついていましたが、いつもと同じところで STOP・・・・。どうしてもWindowsが立ち上がってきません。設定をいろいろいじりましたが ブーーーーー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぼくの夕食をかえせーーー
どうも、僕のCPUは504が限界のようです。でも以前は12万で買ったPen2-400が464が限界でしたから、それに比べると3万強で500OVERなら文句ないんですけどね。
今日はここまで。次回はきっと・・・。部屋も冷やさねば・・・・・
同じような体験をなさっている方、僕はこんな失敗をやっちゃいましたとか、私の悲願は・・・・だとか。BBSに書いて、慰め合いましょう(爆)
きっと何かアドバイスがーーーーー
ではまた
今日は自宅PC初号機のグラフィックカードのクロックアップをしてみました。
mystclkというG200にも対応したメモリの駆動周波数を変更するツールを使用しました。125Mhzまであげてみました。あとグラフィックのドライバを1つ前のものに戻しました。(だっておそいんだもん)
HDBENCHの結果を出しときます。結構高速になりますけど、チップにFANをつけて使用しないと安定動作しません。
今度はペルチェでもつけますかね(爆)
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 505.1MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Matrox Millennium G200 AGP 125mhz
Memory 195,496Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1998/ 9/ 8 1:49
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDE = SEAGATE ST19171W Rev 0023
F = FUJITSU M2513A Rev 1500
Q = PLEXTOR CD-ROM PX-20TS Rev 1.01
R = TEAC CD-R55S Rev 1.0F
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
29333 40931 32484 75796 6472 57387 324 74 10677 10599 26532 C:10MB
購入したのは昨日なんですけど128MBのPC100対応のSDRAMを購入してきました。HAGIWARA SYS-COMのHSV-ISE128というやつでHYUNDAIのTC-10Pが使用されています。一応ECC対応で¥25800でした。今までMELCOというかMTCブランドのPC100対応の64MBを使用していたのでそれに増設しまして、現在192MBになっています。ここで、スーパーπの計測をもう一度行ってみました。するとWIN98では3分45秒で変化なしだったのですが、NT50のほうは3分54秒と結構遅くなってしまいました。
うーーん、謎だ、多分スワップの関係だと思いますけど。
話しは変わりますがG200用のWIN95/98用のドライバが出てたので早速GET。ベンチを行ってみました。HDBENCHは遅くなってます・・・無残。しかしFRは以前4.05くらいだったのが4.5と大幅に向上しています。どうやら3Dの性能向上がメインのようですね。あとG200とAOPENのAX6BとかAX6BCの組み合わせで結構難儀している方も多いようですね(http://hp.vector.co.jp/authors/VA005747/celeron/のCeleron会議室で結構話題になっていますね。http://bughouse.toxin.net/g200/ ここはG200の会議室です)
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 504.5MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Matrox Millennium G200 AGP
Memory 195,496Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1998/ 9/ 2 23:39
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDE = SEAGATE ST19171W Rev 0023
F = FUJITSU M2513A Rev 1500
Q = PLEXTOR CD-ROM PX-20TS Rev 1.01
R = TEAC CD-R55S Rev 1.0F
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
20904 40933 32479 48790 6439 17225 215 41 10666 10491 26522 C:10MB
Database Entry <G200>
Benchmark results:
Radial blur, 5N, 50.23, rips, 6.947, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 82.36, rips, 4.002, Rmark
25 Pixel, 5N, 166.77, kpps, 5.330, Rmark
Robots, 5N, 26.14, rips, 6.772, Rmark
Fillrate, 5N, 64.24, MPps, 13.906, Rmark
City scene, 5N, 33.50, rips, 8.313, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 198.88, MBps, 6.332, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 118.17, MBps, 10.100, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 92.59, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 3.156, Rmark
Overall 2D, 5.475, Rmark
Overall bus rate, 7.462, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
OVERALL SCORE, 4.498, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
3109390791
NT50を導入してみました、やはりスーパーπはNTのほうが高速でした。104万桁がWIN98では3分45秒でしたが、NT50srv、wsともに3分38秒でした。
ここで、気づいたことなんですが、まったく同マシン環境にもかかわらず、CPUの冷え方がOSによってぜんぜん違います。現在ペルチェを使って冷やしていますが、WIN98は何もしていなくてもcpuをさわると、なんとなくぬるいかなーーーという感じがします(CELERONは直接触れます)が、NTでは何もしていないとほんとに冷え冷えで、結露の心配が出てきてしまいました。さすがにスーパーπをやり始めるとぬるくなってきますけど。普通に使用しているだけでは、かなり冷たいです。
そして、NTを使用してかなり冷たくなってから、BIOS設定で124x4.5、558Mhz、かつ少し電圧をあげて起動すると、昨日とは違って、SCSIなども認識しOSが起動する直前までいくことが可能でした。しかしその後見たことのないTRAPがどうのこうのというエラーメッセージをだして、とまってしまいました。うーーーん残念、しかしもし、零下何度かに冷やせたら起動できるかもしれません(でも、きっと大掛かりな装置が必要でしょうね)
今日、CELERONが到着しました。型番は98330587- SL2WM 300A/66 MALAYとなっていてどうやらマレーシア生まれのようです。で問題はヒートシンクです。P2のやつを流用しようと思ったんですが、そのままではうまくいきません、そこでCELERONには基板上に4つの穴がCPU回りにあいているんですが、その部分にあたるアルミのヒートシンクにドリルを使って穴をあけ、マザーボーに使用するスペーサを使用してCELERONをヒートシンクにねじで固定しました。これが結構大変で約1時間近くかかりました。でやっと装着です。マザーのコア電圧2vのノーマル状態では464MHZまでの起動およびwin98は正常稼動しましたが、それ以上は無理でした。しかしそれでも、買値、3万強のCPUが12万もだして買ったCPUと同じクロックで動作し、かつスーパーπ104万桁も4分3秒と以前より高速なんですから驚きです。
でしょう。
で、999の悲願である500MHZ(112x4.5)のWin98の正常動作に向けてGOです、まずは外部を3.5vにしておき、コアを2.05vにします、カリカリ・・・・やはり緑色の画面でとまります。ふーーーっ、いや、まだまだと心のなかで心をおさえつつコアを2.1Vにします、そそてスイッチON・・・・、ぶーーーやはり同じところでNGです。いや、大丈夫大丈夫と言い聞かせ、コアを2.2vにして再起動です。・・・・・・・・シュワーーーーーーン、オーーーーーーー聞きなれたWIN98の起動音がして正常起動することにようやく、ようやく成功しました(長かった・・・・・・・・・)^^しかし、これで安心はできませんベンチをやって落ちなければまず大丈夫と思いやってみました。下に結果を出しておきますが、やはり結構速くなっています。うーーん感激。そこで今度は124MhzというBH6特有のモードで実行です124x4.5ですので558Mhzという高クロックになります。これはさすがにBIOSは起動しますがメモリカウント終了とともにストールしてしまいました。しかし、何はともあれようやく500Mhz超でWIN98を動作させることができ、満足しています。
<HDBENCH2.61>
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 504.8MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Matrox Millennium G200 AGP
Memory 64,540Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1998/ 9/ 1 1:47
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDE = SEAGATE ST19171W Rev 0023
F = FUJITSU M2513A Rev 1500
Q = PLEXTOR CD-ROM PX-20TS Rev 1.01
R = TEAC CD-R55S Rev 1.0F
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
23160 40942 32482 48635 6376 35330 215 41 10733 10567
26492 C:10MB
<Final Reality>
Database Entry <celeron504+bh6+pure3d2(Stereo 44.1khz)>
Benchmark results:
Radial blur, 5N, 50.58, rips, 6.997, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 79.55, rips, 3.865, Rmark
25 Pixel, 5N, 284.57, kpps, 9.094, Rmark
Robots, 5N, 64.82, rips, 16.793, Rmark
Fillrate, 5N, 53.75, MPps, 11.635, Rmark
City scene, 5N, 82.04, rips, 20.358, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 230.63, MBps, 7.342, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 109.48, MBps, 9.357, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 100.00, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 4.576, Rmark
Overall 2D, 5.431, Rmark
Overall bus rate, 7.947, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
OVERALL SCORE, 5.338, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
38921053
<SUPER π>
104万桁
3分45秒
CELERONがくるまで、やることがなくなってしまったようにも思ったんですが。そこは暇つぶしに事欠かない999です。どうせCELERONがくるんだからPEN2(400)分解してしまえーーーと考えました。どうもL2キャッシュがうまくケースの外側にあたっていないように前前から感じていたので、即、実行です。あけるのは結構大変でした。4本の軸で固定されているのですが、なかなか外れません、、ペンチ、ドライバー,ETCを導入して無事分解できました。所要時間、約15分。やはり、L2キャッシュ(NECの5nsのもののようです)とケースの間には1mm以上の隙間があってシリコングリスで放熱側のケースとつながっている状況でしたので東急ハンズで1mm厚の銅版を買ってきてキャッシュとケースの間にはさみ、シリコングリスを全部新しくして、組みなおしました。しかし、それでもWIN98は正常起動しませんでした・・・・・
BH6を買ったあたりから、これらの様子は、すべてデジカメに撮ってありますので、そのうちこれらの写真も載せたいと思っています。
それとシリコングリスをふき取ったりするものとしては、湿式のビデオクリーナーについているクリーナー液がよくおちます。エタノールよりはいいと思いますよ。
ビッグカメラ本店ではこれだけ売ってたりします¥500以下で買えると思います
今日「かついれきっとが到着しました、予想よりかなり速かったですね。で、その結果はといいますと。・・・・・だめでした。3.3vから3.8vくらいまでコア電圧のアップと組み合わせていろいろ試しましたが。落ちるところは変わって、空のBMPもクリアし緑色の画面まできたりするのですが、そこでアイコンが出てくれバーーーーとの思いもむなしくストールします。L2キャッシュを切ったりしたんですがだめでした・・・・・・SCSIボードを変更したりグラフィックカードを変更したりしましたがやはりだめでした・・・・・これは所有者と同じでCPUに根性がなんいんだなーーーと確信したました。
こうなったらPEN2(450)を買うかとも思いましたがさすがに10万は出す気になりません、10万出すならもう10万出してZEONをがんばって買いたいですね。そこでCELERONの300Aを購入ーーーしようと考え、注文しました。理由としては0.25μプロセスで製造されていること。キャッシュは128kとPEN2の1/4だがPEN2と違いCPUクロックと同期して動作し構造的にはZEONと同じであること。またキャッシュもCPUと同じダイに封入されているため冷却がやりやすそう.。最近流行の266や300のPEN2が500MHZを越すとキャッシュが利かなくなるといった情報があったから。しかし仕事も忙しいいので今回は秋葉ではなく、通販のパワーアシストで¥29000で購入することにしました、<即納>と書いてあったので週末にはくるかなーーーと考えここにしました。
ABITのBH6を購入して、CPUのコア電圧を上げても500MhzでのWIN98の起動は不可でしたので、これはきっと冷却が足りないのだろうと考え、ヒートシンクを交換しました、今度のはT-ZONEで売っていた10cmx10cmx5cmくらいのアルミのヒートシンク(¥3980)に90x90のFANを買ってきて取り付け、80Wのペルチェを装着しました(5v)。それをCPUに装着してマシンを起動しましたがやはり500MHZでのWIN98の起動は途中で止まってしまいます。それどころか、どうやらペルチェの熱の排熱をあまり考えていなかったため、筐体内の温度が上昇しストールする始末・・・・(;;)トホホホ。そこで、葉熱FANを2段重ねにし、かつ電源のFANも電源を分解して吸気から排気へとFANの向きをさかさまにしました。これで、温度の上昇はほとんどなくなり、ヒートシンクを触っても冷たいくらいになりました。しかーーーーーーーし、あいかわらず500MhzでWIN98は起動してくれません。なぜじゃーーーー
続きは明日ということで、今日は寝ようと思いましたが、どうも腑に落ちません。やはりコアだけではだめなのかなと思い「Workshop
EXcraft」の販売している「3.3V拡張設定アダプター」通称「電源かついれきっと」を注文しました。さてさていつくることでしょうね。楽しみ楽しみ
今日もまた買い物をしてしまいました、ABITの最新マザーBH6ですこれはAOPENのものよりさらにCPUのコアの電圧も0.5v単位で設定可能でかつ
以前のBX6ではできなかった倍速リミッタ解除も可能なようにできています。これはーーーーーーーとおもい。またまた購入してしまいました。
当然、すべのBIOSのソフト設定です。
こんなに購入するならPentium2-450を最初から買っておけばよかったと思います。(爆)
性能的にはAX6BCとあまり変わらないんですが、今までのマザーでは難しかったSDRAMの2枚ざしが可能でした(^^)おかげで196MBに今はなっています。
クロックアップも結構楽しめます100、103、124、133、の外部クロックが可能です。しかし僕のCPUは根性がないのか、冷却が足らないのか電圧を上げても
500MhzでのWIN98の起動はできませんでした(;;)
BIOS自体は524Mhzでもあがってくるだけに残念です。
で現在は464で動作させています(以前と変わってない・・・・・)
DDはやはり遅いままままです。
あと、DIRECTX6を導入しました、結構速くなりますよ。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 463.8MHz [GenuineIntel family 6 model 5 step 1]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Matrox Millennium G200 AGP
Memory 64,540Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1998/ 8/ 25 3: 10
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDEF = SEAGATE ST19171W Rev 0023
G = FUJITSU M2513A Rev 1500
Q = PLEXTOR CD-ROM PX-20TS Rev 1.01
R = TEAC CD-R55S Rev 1.0F
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
21965 37617 29846 47594 5690 33687 209 41 10744 10332 24239 C:10MB
Database Entry <directx6+465>
Benchmark results:
Radial blur, 5N, 45.19, rips, 6.250, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 70.16, rips, 3.409, Rmark
25 Pixel, 5N, 325.38, kpps, 10.399, Rmark
Robots, 5N, 60.12, rips, 15.575, Rmark
Fillrate, 5N, 113.71, MPps, 24.613, Rmark
City scene, 5N, 83.19, rips, 20.644, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 152.02, MBps, 4.840, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 48.60, MBps, 4.154, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 100.00, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 4.865, Rmark
Overall 2D, 4.830, Rmark
Overall bus rate, 4.634, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
OVERALL SCORE, 4.820, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
1550282543
最近金遣いが荒いなーーーなどと考えていたんですが。またも買い物です。以前から現在使用しているマザー、ATRENDのフリーウエイバージョン
は気に入らなかったんですが。なかなか気に入ったものがなく今まできていました。どうしてもPCIは5本必要なのと、やはりオーバークロックを楽しむ
ためには、ジャンパ設定ではなくBIOSメニューでいろいろ設定できるものがほしかったからです。
今日たまたま秋葉へ行ったところ、それにかなうマザーがありましたAOPENの最新マザー、AX6BCがそれです。
以前AOPENのLXマザーAX6Lをしようしていたこともあり、「これはいいかもしれない」とおもいいきなり購入してしまいました。
性能はやはりよく。以前のマザーでは4分29秒かかっていたスーパーπ104万桁が4分15秒でとおるようになりました。
ただ、下にHDBENCHの結果を示しますが、早くなったDDがまた遅くなってしまいました。これって相性でしょうかね?
¥23500でした
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 463.9MHz [GenuineIntel family 6 model 5 step 1]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Matrox Millennium G200 AGP
Memory 64,540Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1998/ 1/ 2 2:50
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDEF = SEAGATE ST19171W Rev 0023
G = FUJITSU M2513A Rev 1500
Q = PLEXTOR CD-ROM PX-20TS Rev 1.01
R = TEAC CD-R55S Rev 1.0F
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
22052 37610 29846 47876 5722 33676 209 41 10744 10733 24239 C:10MB
今日は、前から狙っていたMATROXのG200を購入しました。全体的には早くなっていますが、HDBENCHの結果を見てもらえばわかりますが
あの鬼のような高速スクロールがなくなってしまい、残念です。
DDが以前よりかなり高速になりましたね
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 451.0MHz [GenuineIntel family 6 model 5 step 1]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Matrox Millennium G200 AGP
Memory 130,028Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1998/ 8/19 1: 5
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDEF = SEAGATE ST19171W Rev 0023
G = PLEXTOR CD-ROM PX-20TS Rev 1.01
H = TEAC CD-R55S Rev 1.0F
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
22108 36443 28930 49783 5568 35332 215 84 10567 10029 23371 C:10MB
今日、CANOPUSのPURE3D2を2枚も購入してしまいました。
下にFRの結果を載せておきますが、ノーマルだとそれほどでもありませんが、設定を変更すると結構早くなります。
また、これを機会にWindows98も入れなおしたんですが、それでも結構高速になりました。なぜでしょう?
Database Entry <PURE3D2x2>
Benchmark results:
Radial blur, 5N, 43.48, rips, 6.013, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 67.10, rips, 3.261, Rmark
25 Pixel, 5N, 311.02, kpps, 9.940, Rmark
Robots, 5N, 54.77, rips, 14.189, Rmark
Fillrate, 5N, 17.84, MPps, 3.862, Rmark
City scene, 5N, 66.57, rips, 16.519, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 86.34, MBps, 2.749, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 41.40, MBps, 3.538, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 100.00, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 4.057, Rmark
Overall 2D, 4.637, Rmark
Overall bus rate, 2.986, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
OVERALL SCORE, 4.070, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
3750712548
Database Entry <pure3d2 up>
Benchmark results:
Radial blur, 5N, 43.30, rips, 5.990, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 66.79, rips, 3.245, Rmark
25 Pixel, 5N, 311.06, kpps, 9.941, Rmark
Robots, 5N, 57.86, rips, 14.989, Rmark
Fillrate, 5N, 112.90, MPps, 24.438, Rmark
City scene, 5N, 79.86, rips, 19.815, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 95.27, MBps, 3.033, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 41.08, MBps, 3.511, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 100.00, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 4.784, Rmark
Overall 2D, 4.617, Rmark
Overall bus rate, 3.177, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
OVERALL SCORE, 4.493, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
1596148778
Database Entry <PURE3D2+Win98 new>
Benchmark results:
Radial blur, 5N, 45.50, rips, 6.294, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 70.10, rips, 3.406, Rmark
25 Pixel, 5N, 329.16, kpps, 10.520, Rmark
Robots, 5N, 59.85, rips, 15.504, Rmark
Fillrate, 5N, 113.82, MPps, 24.636, Rmark
City scene, 5N, 83.13, rips, 20.629, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 99.89, MBps, 3.180, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 48.30, MBps, 4.128, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 100.00, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 4.864, Rmark
Overall 2D, 4.850, Rmark
Overall bus rate, 3.465, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
OVERALL SCORE, 4.650, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
3709526222
FinePix700を購入しました。これでホームページにもちょっとは色がつきます
このデジカメは150万画素のものです、NikonのCOOLPIX900と迷いましたが安かったのでこっちにしました
画質的にはこんなもんかなーーと言う感じです。
早速自分のマシンを取ってみました下の左がmyマシンです。(部屋が散らかっているのは無視してください)
そして右がRAIDコントローラのDAC960GPですね
これからは、できるだけボードなどを購入したら写真を撮っていきたいと思います。
そのうちカメラのレポートもしていく予定です。
98/05/21
この前、RAIDに失敗(そうでもないのかもしれませんがん・・・)HDが3つ浮いています。もう一台をNT4.0にしてRAIDマシンを組もうかとも考えたんですが。ちょっと待てよーーーと考えまして。あっ、これだと思ったものがありました。キーワードは「リムーバブルケース」です。UW用のリムーバブルケースを購入してOSごとにHDを使い分けようと考えました。RAIDにはもう執着しません(なんて、いいかげん、でもやっぱりSEはこうでないと、過去のこと考えてたら仕事できません)。そして購入。オウルテックのケース本体を1つとリムーバブルのケースを2つほど購入しました、約2万弱、ビックカメラで購入(現在12%ポイント還元中でお徳です)、前面にFANとLEDが2つついてまして、装着してもキーロックをしないとHDに電源が入らないようになっていて安心ですで、とうぜん現在普通に使用しているT19171Wは当然それに入れます、ただこのHDは厚みが倍近くあるのであえて上ブタはしません。そしてケースの一番上の5インチベイに装着することにしました。本来であれば熱気が上に昇るので下の方がいいかとも思ったのですが、使いやすさと、別途これ用のFAN(8c
m)を装着してクーリングすることにしたので(リムーバブルケースの後ろに少し距離を置いてアロンアルファで接着です)あと、僕のマシンにはFANがかなり多くついてます(6個かな)が騒音対策としてオーディオに詳しい方ならわかると思いますが、FANにブチルゴムといた鉛をつけて騒音を低減しています。結構有効ですよこれ。さて話を戻します。で当然他のHDも同じようにしました。そしてHDを付け替えてOSを切り替えるんですが。そして新しいHDにOSを入れることにしました最初に入れたOSは「LINUX」です。いやーーこれがやりたかったんだ。LINUXというのはPC-UNIXの一種なんですが、ほんと。ほとんど無料で手に入り、まあ、一般のAPはあまりありませんが信頼性はNTよりも高いといわれているOSです。詳しいことはここでは書きませんが、商用のUNIXとは違いH/Wベンダーのサポートはありませんがインターネットやニュースグループなどでかなり情報を入手することが可能なのです、また最近書籍類も充実してきたので比較的簡単に導入することが可能です。それにUNIXですのでOSのコードをいじったりさまざまな実験ができるのも魅力のひとつですね
。
インストールするときに慣れていないせいで結構手間取りました(LILOなんて知らなかったですから・・・)が終了してXWindowが出てきたときには結構感動しました、動作的にはちょっと重いかなと言う気がしないでもないんですが、これは余計なものをかなり起動時にロードしているせいだと思います。Linuxに関してはまた面白いことがあったら書きたいと思います。
で、次にひそかに狙っているのは入手できれば(ここで書いたらぜんぜん密かではないですが)Netware5.0βです(一応CNEだし)
(爆)
98/05/16
今日はRAIDに挑戦ということでHD(MICROPOLISの4743WS)を3つ購入してみました。
RAIDコントローラなんですがうちにはなぜかRAIDコントローラが2つありまして、両方MYLEXの製品なんですがDAC960LBとDAC960GPがありました。UWに対応しているのは新型のGPのほうなので、そちらを使うことにしました。
早速ケースをあけ、セッティング使用としたら・・・・・がーーーーーん。空きのスペースがない・・・・。
そうです、私のマシンにはRAIDを組み込むためのスペース(最低HDが3個必要です)がありません。CD-Rや現在使用しているST19171Wをはずせば何とかできないこともなさそうでしたが、発熱やケース内の空気の流れを考えるとちょっと難ありです。仕方がないので、ケースを購入しました(うーん本末転倒)。TC-600(ちがったかな?)というタワー型で5インチx5、3.5インチx2があります。
電源は300wのものでした。
で、早速セッティングです、現在と同じ環境を構成してそれにGPを足すところからはじめました。GPはフルサイズのカードに2CHのUWch、さらにリチウムバッテリがついていて、さすのがけっこう面倒でしたが。無事装着。そしてDOSユーティリティでパックを作成し、これを初期化するのですが、結構時間がかかります4.3x3で約1時間ほど初期化にかかりました。初期化が終われば一応RAID構成がH/W的に問題なく作成できたことになります。ところがここで大きな問題が起きました。GPを装着した状態ではADAPTECにつなっがっているHDからのOS(WIN98やNT5.0)の起動ができません、途中で変な文字を出してとまります。できないというよりOSのレジストリに異常をきたすらしく、もとにもどしても起動しなくなってしまいました。ADAPTECからAHA-2940UWの最新のBIOSをとってきて、いれなおしたり2940UWをFIREPORT40に変更しても同様です。ボードがおかしいのかなとも思い、既存のHD環境を削除して、GPだけで構成を組み,NT40SERVERでPDCの環境を構築してみました。すると難の問題もなくできるではありませんか。NT40SERVERが非常に高速に動作します、インストールからしてスピードが違います。
何回もいろんな組みあわせを何時間にも渡って試しました(98を95にしたり、GPをLBにもしてみましたが)が、できません、原因はなぞです・・・。マザーに起因するのではないかなーーーと考えています。
仕方ないので、H/WRAIDはあきらめました。今は以前の構成でケースだけ変わった状況で稼動しています。ちなみにNT5.0serverによるソフトウェアRAIDは問題なく動作します。
あとFDとキーボードさえあれば一応もう一台がk6-200でマシンが組めるのでそちらにまわすかも知れません
98/05/02
今日は、家にあるグラフィックカードを評価してみました。(あくまで僕の目とRD17GXUClearによる主観的なものです)
現在自分が所有しているものはPCIでMILLENIUM2、GA-PU8(Permedia2)、Monster3D。AGPでV2740(i760)とAGP-300S(RIVA128)です。
HDBENCHでは
MILLENIUM2>AGP-300S>GA-PU8>V2740
の順番になりますが
FinalRialty(D3Dのベンチマーク。主に3D性能を計る)では
V2740>Monster3D>AGP-300S>GA-PU8------->MILLENIUM2(MILLENIUM2は比較にならないです)
というような結果になります。画質は(10段階 10がもっともよい)
色の深み 色の発色性 フォーカス メリハリ
MILLENIUM2 10 9 9 9
V2740 9 9 10 10
GA-PU8 7 7 8 8
AGP-300s 7 7 6 7
こんな感じですね。やはり、画質的にはMILLENIUM2はいいと思います。それに続くのはV2740でしょうか
AGP-300Sは結構ドライバによって画質の印象が変わります。YUANのものWIN98標準のもの、あとSTB製のものでも動作します(これが一番速いです)が画質的にはYUANのものがいいようです。さらに、もうよく言われていることですが、RIVA128は2Dと3Dが本当にバランスのとれた石であることも実感しました。もうちょっと画質がよければ言うことないんですけど。
PERMEDIAはHDBENCHでは数字が出ないんですけどWINBENCH98では結構いい数字を出します。メモリが8Mも乗っているので21インチのディスプレイならこれが生きてくると思います。
V2740は画質も良く、またFRのベンチ結果もM3Dよりもいいです。しかしHDBENCHは振るいませんがね
またまだ、ドライバにもバグがある(256色だとストールしたりする)のでまだ早いかなという印象も受けます。
<結論>
本当はMILENIUM2とM3Dの組み合わせがいいんでしょうけど、AGPを今は使いたいので、現在はAGP300S+M3Dもしくはv2740+M3Dの組み合わせで使用していこうと思っています。
RIVA128は結構いろんなチューニングツール(POWER STRIPなど)があるのもいいですね。
だれかMIL2のチューニングのツールあるの知ってたら教えてください。
98/04/30
昨日やってきたP2Bの設定をやってみましたが、もうさまざまなところで言われているとおり、400以上の設定にはリミッタがかかっていて起動しません。
これは改造でしょうか!!!B21をグランドに落とすとリミッタ解除できるそうです。NIFTYやmasashiさんのところなど、いくつかのホームページで成功例が報告されています(でも失敗してもやった人のせいですからね、あくまで個人の責任でやるものですから)。B21はP2の信号線ですが。INTELのデザインシートとにらめっこですね。まあ。はんだ付けは得意なので機会を見つけてやってみることにしませう。
今日は、朝一番で(TWOTOPの開店前に並んでしまいました)GIGABYTEのGA-686BXを購入しました¥24800だったと思います。今使用しているATC-6220をはずして早速組上げました。
以前購入したi760のビデオカードをさして立ち上げようとすると「ピッピーーーーー」となってしまい起動しません。ん???????もう一度マザーのジャンパやディップスイッチを確認してスイッチオン「ピッピーーーーー」
ん????????????
仕方ないので、PCIのMILLENIUMをさしてみました。すると今度は正常起動。おや?
なんの異常もなくちゃんとBIOSが立ち上がってきます。
ここで、悩んでもしょうがないのでPENTIUM2-400の450および500での起動実験を行いました。
450は問題なく起動しましたが、500はBIOS、DOSは起動しますが98は起動途中で止まってしまいます。
メモリをPC100仕様(メルコ製)にしても変化なしです。
ちなみに450MhzでのSuperπ104万桁は4分28秒で速いと評判でしたがATRNDとあまり変わりませんでした。
やはり、僕のCPUでは通常の状態では500でのWIN起動は難しいみたいですね
さて、先ほどのAGPスロット異常ですがどうみてもおかしいので、サポートに持っていきました、するとやはり初期不良でした。これでGIGAの初期不良にあたるのが4回目だったので、ASUSのP2Bと取り替えていただきました。(これでよかったのかな?????)
一日に2回も秋葉原へ行くのは疲れました。人手も多くて多くて・・・
明日はP2Bの設定でしょうか。
riva128を搭載したAGPのグラフィックカードを秋葉原で¥13800で購入。安かったので衝動買いです
また、余計なものを買ってしまったかもしれない
どうやらYUAN製のようです。
昨日、そして今日はSCSIボードを変更してみました、現在常用しているAHA2940UWを以前使用していたFIREPORT40に変更して、クロックアップして動作するかを実験してみました。結果を言ってしまうと「なーんもかわらん」ということになりました。500MHZオーバーを実現にはまだまだ遠いですね・・・・
あと、500MHZ付近でWIN98やNT5.0を起動する実験を行い、必ず失敗するんですけど。こうなると約50%の確立で正常起動していたクロックに戻してもOSが起動しない(レジストリが壊れてしまっている)状態になってしまいます。もう4回もインストールを行っていますけど。
うーん500MHZオーバーはマザーもしくは電源をを改造してL2キャッシュの電圧を上げないといけないかもしれませんね。
98/04/23
マザーボード上の標準の設定で動作しないことは判明したので、今度はジャンパーをいじることにしてみました。一箇所だけどうも気になってた個所があったのでクローズされていたものをオープンにしてみました。するとどうでしょう難なく起動してしまいました。しかも以前のSDRAMでもOkでした。こんなことならメモリ買う前に試せばよかった・・・・・
結果としては、以下のようになります
FW-ATC6200BX/133
倍率
BASE 3.5 4.0 4.5 5.0
100 ○ ○ ○ △ 注) △:BIOS、DOSは起動するがWIN98、NT5.0とも正常起動しない
103 ○ ○ ○ △
112 ○ ○ △ x
133 x x x x
ベンチマークの結果はいかのとおりですが、なんかV2740遅くなってるような気がするんで浮けど?
FRは若干速くなってますが・・・・
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 463.4MHz [GenuineIntel family 6 model 5 step 1]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display ASUS AGP-V2740 V1.02 Enhanced Driver
Memory 130,024Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1721)
Date 1998/ 4/24 18:50
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDEFG = SEAGATE ST19171W Rev 0023
H = FUJITSU M2513A Rev 1500
I = PLEXTOR CD-ROM PX-20TS Rev 1.01
J = TEAC CD-R55S Rev 1.0F
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
14234 37508 29735 13312 4360 7711 6 14 10655 10588 24099 C:10MB
Database Entry <999>
Benchmark results:
Radial blur, 5N, 47.76, rips, 6.606, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 70.76, rips, 3.438, Rmark
25 Pixel, 5N, 329.38, kpps, 10.527, Rmark
Robots, 5N, 55.17, rips, 14.294, Rmark
Fillrate, 5N, 18.07, MPps, 3.911, Rmark
City scene, 5N, 71.22, rips, 17.673, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 126.63, MBps, 4.032, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 10.30, MBps, 0.881, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 100.00, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 4.142, Rmark
Overall 2D, 5.022, Rmark
Overall bus rate, 3.086, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
OVERALL SCORE, 4.247, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
3415455666
4.5倍速に挑戦ーーー、ということでMTCの64MBのPC100対応メモリを購入して装着しました。
しかーーーし、無念動作しませんでしたCPUのFANすら回転していないのでどうやら僕のP2-400では4.5倍速は無理なのかもしれません。シクシク
あと、メモリの件でご報告です、既存の128MBのSDRAMとの共存は無理でしたAPエラーが頻発します。また既存の128MBのSDRAMもSLOT3に装着しないと問題が起きることも発見しました。
やはりBXまざーはメモリに対して結構シビアなようです。
で、気分転換にASUSのi760ののったグラフィックアクセラレータAGP-V2740を勢いで購入しました
BXマザーで動作するのか疑問だったのすが、問題なく動作しています。
HDBENCHとFRのベンチをとったのでのせときます。しかしHDBENCHのほうはもうぼろぼろですね、でもFRのほうはM3Dよりも高速ですし、画質もかなりいいように感じました。
Database Entry Benchmark results:
Radial blur, 5N, 44.73, rips, 6.187, Rmark
Chaos zoomer, 5N, 66.32, rips, 3.223, Rmark
25 Pixel, 5N, 318.02, kpps, 10.164, Rmark
Robots, 5N, 52.86, rips, 13.695, Rmark
Fillrate, 5N, 18.00, MPps, 3.896, Rmark
City scene, 5N, 67.40, rips, 16.725, Rmark
Video card bus transfer, 5N, 158.00, MBps, 5.030, Rmark
Direct3D bus transfer, 5N, 9.94, MBps, 0.850, Rmark
-----------------------------------------------------------------------------
Visual appearance, 100.00, percent
-----------------------------------------------------------------------------
Overall 3D, 4.051, Rmark
Overall 2D, 4.705, Rmark
Overall bus rate, 3.776, Rmark
-------------------------------------------